日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

週刊少年ジャンプ2009年11号の感想と予想 | main | FRAGILE~さよなら月の廃墟~ 感想
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フラジールの語られていない隠し設定を考える
こっちの記事で書いたけど
フラジールにはあえて語られない話とか設定とかが多い。

のでフラジールのゲーム中では解明されなかった点、
自分で情報を探さないとわからない点などを列挙して
自分なりに推測した結果を書いてみる。

●PFの前の持ち主
これは比較的有名だと思うが、
なぜPFは崩れた駅の中にいたのか、というのは
地下商店街の隠し落書きから推測できる。

「PFの指示に従ってここまで来たが、誰もいない」
「傷口から感染したようだ。発熱してきた」
「あの役立たずは駅に捨ててきてしまった。一人になった。もう一歩も動けない」
(注:全部うろ覚え)

恐らくこの3つの落書きは同一人物によるもの。

PFが前の持ち主に、人がいるとすれば商店街、と伝える
→商店街にたどり着くが誰もいない
→その事かPFがやらかした別のミスに持ち主憤慨、
PFを役立たず、として駅に捨てる
→発熱→絶命
の流れか。発熱した後にPFを捨てたのかもしれないが。

このことを知ってからPFの
「所有者の役に立つのがPFの使命」「私はお役に立てませんでしたでしょうか」
のセリフを聞くと、また違って聞こえる。
また、PFはセトにも前の持ち主にも
「他の人は商店街にいるかもしれない」と伝えていたのもわかる。


●モグラに追われた人
ホテルの隠し落書きを追っていくと、
ある「化物」とそれに追われているらしい落書きの主の様子がわかる。

「なんだあの化け物は」
「どうしてあんなものが存在するんだ」
「あいつは人を食ってやがる」
「畜生、こんなところにまで」
「どうやら助かったようだ」
「助けてくれ」
「タスケテ」
(注:全部うろ覚え)

この落書きは非常階段から始まって、
3階、2階、1階、ロビーと続いていく。
つまり、この人は非常階段からホテルに逃げ込んできたが
化物が追いかけてきて、ロビーまで逃げるも逃げ切れず…
ということになる。
そしてフラジールにて「人を食う」と明言されているのは
共同溝で戦うことになるあのモグラしかいない。
この人が共同溝から逃げてきたとすれば、
まずホテルの非常階段に入ることになり、
落書きの開始点とも一致する。


●複数のクロウとラスボス
チヨのお使いイベントの際、
遊園地にクロウと名乗る人物が書いた落書きが複数あらわれる。

「俺様はクロウ。クロウはカラス。カラスは光るものを~(以下略」
「僕はクロウ。(以下略」「私はクロウ。(以下略」
(注:全部うろ覚え)

これ以外にも、クロウではなく自分の型式番号らしきものを
名乗っている落書きもある。
俺様口調のクロウはセトと会ったあのクロウだとしても、
他3名はいったい誰なのか。

この謎を解く鍵は、ダムの内部にある。
ダムの中には大量の「ロボット」がおり、
さらに壁には「結晶コンピュータ」の記事が貼り付けてある。
また、きれいなものが好きな、アイテム屋のお嬢様が眠っているのもダム内部。

これらのことから、1つの仮説を立ててみる。というか妄想に近い。
・ダムの内部には結晶コンピュータによる人工知能を研究している科学者がいた。
 (クロウの写真に写っていた人物?)
・「お嬢様」はその娘で、父親が結晶を扱っている影響できれいなものが好き。
・その科学者は、研究に用いる結晶を集めるため、大量のロボットを作り、
 世界中から「きれいなもの・光るもの」を集めてくるように命令した。
 それらのロボットの総称が「クロウ」。
・また、「お嬢様」には召使ロボット(アイテム屋)を作り世話をさせた。
・「クロウ」のうち、何らかの原因で記憶に障害が発生し、
 自分で読んだ海賊の本をもとに人格を構成したのがセトと会ったクロウ。
 上記の遊園地の落書きをしたのはそれ以外の「クロウ」。

こんな感じではなかろうか。
ちなみにダム内部には、
自分ひとりだけ生き残ってしまったことを嘆き、
最終的に「すべてを終らせよう」で終わっている一連の隠し落書きがある。
このことを踏まえてさらに妄想すると
・グラスケイジによって上記の科学者だけがダムで生き残る。
・召使ロボット、「お嬢様」の目を覚ますためにアイテム屋に。
・科学者、自分一人だけが生き残ったことに絶望。
 結晶コンピュータに人類を完全に滅ぼすよう命令。
・結晶コンピュータ、ラスボス化。


●おじいさんの正体
恐らく、フラジールで最大の謎。
おじいさんは一体何者だったのか。

サイと面識があり、償わなければならない罪があり、
結晶コンピュータにも目を付けられていた。

このことから、グラスケイジ計画に関わった研究者の一人であることは確定。
ただし、気になるのは以下の点。
・名前が非公開。
・声優がシンと同じ。
・思念体が見えるようになる青い石を持っていた。

特に上2つから、おじいさん=シン説が浮上する。
チヨの例から、本体と思念体が別々に行動することは不可能ではないので、
本体はセトと生活する道を選び、思念体は2度目のグラスケイジのために動いた、
と考えればありえなくはないか。

しかしシンはグラスケイジの最初の被験者でかつ共感能力が発現していたため、
セトが15歳になるまで生きていたのはおかしい。
なにより本体と思念体で行動理念が違いすぎる。
やはり、おじいさんはただの研究者の一人でシンとは別人、
声優が一緒なのはたまたま。なのだろうか。
にしてはシンとおじいさんの共通点をにおわせる要素が多い。

開発者インタビュー企画
で聞いてみるか…
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| ゲーム関係 | 15:57 | トラックバック:0コメント:0
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