日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

ジャンプSQ19秋号の感想 | main | 週刊少年ジャンプ2010年50号の感想と予想その2
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週刊少年ジャンプ2010年50号の感想と予想その3
どうもみなさんこんばんわ。
ようやっとゼノブレイドをクリアしたpsychobindです。
半年かかってしまったわ。


今週のジャンプで笑ったところベスト3

3位:いぬまるだしっの大喜利の答え「親機になる」
2位:球磨川くんが嘘泣きする直前のコマでやった
   キタキタおやじのような謎の動き
1位:逢魔ヶ刻動物園、
   サカマタがイガラシを奪い返したシーンのイガラシの顔。
   心霊写真かよw


◆KINTOKI
【アクション描写】
相変わらずアクションシーンは
とんでもねークオリティですね。
カメラアングルとか集中線・効果線の使い方、
キャラが動いている中での各シーンの区切り方などなど。
漫画家志望者の教科書としても使えるんじゃないでしょうかこれ。
いや、自分もド素人ですけどね。


【ストーリー】
そう凝った話ではなく、
いたって単純明快、シンプル。
少年漫画はこれでいいのだと言わんばかりの。
そこそこの数のキャラを出しているのに
全員がちゃんと個性的になっているのも流石と言わざるを得ない。

「面白い」と大絶賛できる感じではないですが
匠の業をこれでもかと見せつけた作品だったと思います。


◆黒子のバスケ
【存在感】
試合では脇役しかできないことの反動か、
ギャグ回での先輩共の目立ちっぷりがすげえ。
というか、主役二人の存在感の無さのが問題か。

黒子はまあそういうキャラだからいいとしても、
火神がテストの点数の一ネタだけってのはどうなのよ。
扱いも小さいし、
最終的に日向の「帰国子女やめろ」に持ってかれてるし。

ジャンケン対決にしたって、
これ別に火神と黒子でなきゃできないネタでもないしね。
黒子を混ぜることにより
ギャップによる面白さは付加されるけど。

というわけで火神はもっとギャグキャラ化すべき。
そんなんだから人気投票で緑間君に負けてしまうのだよ。

そしてツッチーはどこにいってしまったのか。


【焼却】
2号(もしくはトンボ)が焼却されたのかと思ってビビったのは
自分だけではあるまい。


◆PSYREN
【ミスラ】
結局、最初からネヴァスのために動いていたのか。
じゃー先週ラストの「この星の王」ってのは
なんだったのさと言いたくなるけれど、
そういえばネヴァスの最終目的である
「地球を喰らう」を実行するためには、
生命エネルギーを集めたりいろいろやらんといけないわけだから、
それを実行するためにこれから地球を牛耳ることを
「王」とでも表現したのだろうか。

あと「かがり火」の本当の意味について。
なるほど。
ネヴァスを地球に導くための存在、という意味が
かがり火という名前に込められていたわけね。


【「勘違いするな~」】
なんというベジータテンプレ。

恐らくは最初で最後の共闘でしょうが、
できればもう少しじっくり描いていただきたかったなーと。

単体ではミスラに敵わないこと、弥勒の心境の変化、
あたりを時間かけて描写して、
最終ページの大ゴマでタッグ結成。
その次の話でミスラと2対1で戦闘開始。
1話まるまる使って勝利、みたいな。

残り話数でまとめきるには仕方のないことなんでしょうけどねー。


【アゲハ】
弥勒がぶっさしたあの枝はちゃんと効いてたのか。
何となく粒子化=自然系のイメージで
勝手に穴は塞がるものかと思ってたよ。

中途半端に黒化したまま
今度は死亡フラグまでおったてたアゲハさん。

未来を救えなかった上に主人公死亡とかだと
鬱エンドにもほどがあるので、
次の展開への布石だといいなあ。
死にかけたことで新たな力に目覚める
カブトパターンとかで。

次の展開ってのは
もちろん未来を救いに行くこと。
まだ諦めてないです自分。

最終回は、
何とかしてもう一度未来に行く方法を見つけたアゲハ。
しかしその方法では行けばもう二度と帰ってこられないかもしれない。
それでも未来を救うために雨宮さんと2人で
未来へ旅立つシーンで終了。
と妄想している。


【どうしてこうなった】
とうとうヒリューさんのヒの字も出てこなくなりましたが、
なぜこんなにも再登場してからの彼の扱いが悪いのか。
たぶんそれは
展開早回しの皺寄せを受けてしまったが故かと思われます。

まず、ヒリューさんは恐らく
根襲撃でのジュナス戦で再登場する予定ではなかったんでしょう。
朱鳥とヒリューという、
これまで温存しておいた2人の助っ人を、
両方ともジュナスに使ってしまう必要がありません。

つまり、ヒリューさんは本当ならもっと後のほうで
再登場する予定だった。
しかし、展開を早回しで進めることが決定し、
根襲撃のときに出しておかなければ
ヒリューさんには二度と登場できないことになってしまった。

よって、
岩代先生は、仕方なくヒリューさんの出番を前倒しして
ジュナス戦に登場させた。
先生は、最初は朱鳥のノヴァのみで
ジュナスを撤退させる予定だったのではないでしょうか。
そんでさらわれた人らとマリーを助けるために首都に潜入すると。

しかし、ヒリューさんたちは、
首都潜入作戦においては「初期案ではいなかったはずの戦力」
なので、彼らを戦闘に参加させてしまうことにすると
首都潜入作戦のプロットを大きく書き換えなければならなくなる。

よって、「太陽光作戦の別働隊」という役割を与えて
裏方に回してしまったのではないでしょうか。
こうすれば、ヒリューやタツオといった戦力が増えても
当初の潜入作戦とあまり変わらないプロットで話を進められる。

ヒリューさんは、何も岩代先生にいじめられているわけではないのです。
むしろ何とか出番を与えてやろうと苦心して、
そしてできあがったのが今のヒリューさんの
ポジションなのです。
たぶん。


◆Light Wing
【ユース】
この作品の、
クラブユースのレギュラー選手ってのは
つまりBLEACHで言うところの隊長格、
みたいなもんですよね。

「元○○ユースのレギュラー!」って紹介は
「十二番隊隊長!」とかと対して変わらんわけです。

今回出てきたイケメソさんにも
十三隊隊長に匹敵するくらいの変態っぷりを期待しています。


【イケメソさん】
正直あんまりイケメンに見えないのは置いといて、
ディフェンス特化のユース選手はもう今泉君でやっちゃったから
どうするのかと思ったら
なんかこう、超反射神経とかその類の変態でしょうか。
高千穂先輩みたいな。
あるいは超絶先読み能力でしょうか。
飛天御剣流みたいな。

つか、あの足引っ掛けが
「反応とはちょっと違う何か」
と、半ば特殊能力みたいに説明されてるところに
コノミイズムを感じる。

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

| ジャンプ感想 | 22:39 | トラックバック:0コメント:2
コメント
>PSYREN
>結局、最初からネヴァスのために動いていたのか。
>じゃー先週ラストの「この星の王」ってのはなんだったのさ
恐らく、今回ネヴァスと同化した際に、精神を乗っ取られて
意志を書き換えられたのではないか…という気がします。
先週ラストの段階までは、ミスラはネヴァスの力を利用して、
「地球の王」になろうとしていたのではないかと。

余裕がないためと思いますが、ミスラは完全にアゲハと弥勒の
「引き立て役」になってしまいましたねぇ。
出番、積み重ねの少ないミスラを掘り下げるより、アゲハと弥勒を
より輝かせるためにミスラを使う…のは適切だとは思いますが
ミスラとネヴァスの最初の出会い、ミスラの真意などはじっくり
見たかったなぁ…という気持ちもあります。

>恐らくは最初で最後の共闘でしょうが、
>できればもう少しじっくり描いていただきたかったなーと。
あっさりしていましたね。特に弥勒の心境の変化は、唐突な感じで
もう少し、丁寧に描いて欲しかったところです。

>とうとうヒリューさんのヒの字も出てこなくなりました
まぁ、ヒリューさんは目的を果たしましたからね。
その点では、アゲハよりも幸せな奴です。それに比べると、朧さんェ…。

本来は「根襲撃」で、ヒリューさんの出番はなかった…というのは
なるほど! という感じです。あの援軍の連発は不自然でしたからねぇ。

>Light Wing
とうとう、サイレンより下に押し込められてしまいました…。
アンケ主義とはいえ、エニグマとこうまで差がつくと涙が…。

>今回出てきたイケメソさんにも
>十三隊隊長に匹敵するくらいの変態っぷりを期待しています。
「散れ、千本~」とか言って、花びらを撒き散らしながらシュートするんですね!
今回出てきた敵チームの二人は、なかなか印象に残ったので、活躍が楽しみです。
2010.11.18 Thu 11:40 | URL | plto
Re: タイトルなし
pltoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m


> 恐らく、今回ネヴァスと同化した際に、精神を乗っ取られて
> 意志を書き換えられたのではないか…という気がします。
> 先週ラストの段階までは、ミスラはネヴァスの力を利用して、
> 「地球の王」になろうとしていたのではないかと。

ただまあ、そうだとすると
「やっと見える」の台詞が気になるんですよねー。
ずっと前からネヴァスに心酔してたっぽくて。
かがり火を乗っ取ったミスラの台詞なら
「やっと」とは言わないだろうし。
かがり火のネヴァスに対する忠誠心だけ上書きされた
とかそんなんですかね。


> 余裕がないためと思いますが、ミスラは完全にアゲハと弥勒の
> 「引き立て役」になってしまいましたねぇ。
> 出番、積み重ねの少ないミスラを掘り下げるより、アゲハと弥勒を
> より輝かせるためにミスラを使う…のは適切だとは思いますが
> ミスラとネヴァスの最初の出会い、ミスラの真意などはじっくり
> 見たかったなぁ…という気持ちもあります。

ややもすると、その辺は小説版第二弾で
明らかになるとかかもしれないですね。
影虎さんの過去のよーに。


> >恐らくは最初で最後の共闘でしょうが、
> >できればもう少しじっくり描いていただきたかったなーと。
> あっさりしていましたね。特に弥勒の心境の変化は、唐突な感じで
> もう少し、丁寧に描いて欲しかったところです。

なんとか話をまとめようと必死なんだとは思いますが
やっぱり残念ですね。
単行本で加筆とかないだろうか。


> >とうとうヒリューさんのヒの字も出てこなくなりました
> まぁ、ヒリューさんは目的を果たしましたからね。
> その点では、アゲハよりも幸せな奴です。それに比べると、朧さんェ…。
>
> 本来は「根襲撃」で、ヒリューさんの出番はなかった…というのは
> なるほど! という感じです。あの援軍の連発は不自然でしたからねぇ。

朧は結局、力も失って退屈な世界に戻ってきてしまって、
さらに体は傷だらけで俳優業にも支障をきたすという
踏んだり蹴ったりですね。

ヒリューさんは結局、根の連中とほとんど絡まなかったですからね。
そのへんからも彼の本来の出番はあそこではなかったんじゃないかと
思わざるを得ないです。
個人的には、アゴさんが描写なしでやられたとこらへんから
加速は始まっていたのではないかと思います。


> >Light Wing
> とうとう、サイレンより下に押し込められてしまいました…。
> アンケ主義とはいえ、エニグマとこうまで差がつくと涙が…。

かたやカラー連発、
かたや突き抜けもありうる位置・・・
ボケの方だけ売れた漫才コンビみたいになってしまいましたね。


> 「散れ、千本~」とか言って、花びらを撒き散らしながらシュートするんですね!
> 今回出てきた敵チームの二人は、なかなか印象に残ったので、活躍が楽しみです。

千本桜シュートはマジでありえそうですねw
羽根はえるくらいだし、ユースレベルなら桜散らすくらいわけないか。
まこっちゃんはイケメソさんを呼びに来た時と
次のコマのテンションが全く違ってて笑いました。
彼もよき変態であることを願います。
2010.11.20 Sat 12:36 | URL | psychobind
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