日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

週刊少年ジャンプ2011年1号の感想と予想その1 | main | 週刊少年ジャンプ2010年52号の感想と予想その3
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PSYRENで回収しきれなかった伏線とかについて
100%混じりっ気なしの妄想です注意。

主に武智さんのためにやった。


もしも余裕を持って描きつづけられたなら
ストーリーはこんなんなってたんじゃないかなという、
一言でいうなら妄想です。一応そこそこ根拠はつけてありますが。


◆根襲撃
おそらく中盤までは構想通りに進んでいたが、
アゴさんが瞬殺されたあたりからストーリーの加速が始まる。

ここでの大きな変更点は、
恐らくヒリューさんの出番が前倒しされたこと。
本来なら根襲撃で登場する予定はなかったが、
ストーリーが巻きに入った場合、
ここで出しておかないともう出すところがないと判断されたため。
以下前倒しの根拠。
・温存しておいた助っ人2人(朱鳥、ヒリュー)を
ジュナス1人にぶつけるのはもったいなさすぎる。
・修業もしてないのになぜかパワーアップしているヒリュー
→出番が前倒しになったから。
・ヒリューと根の面々にからみがほぼ無かった
→元々登場する予定じゃなかったから。
・ウラヌスの倒し方を変えれば、首都襲撃は
ヒリュー組がいなくても滞りなく進む。

などなど。
ジュナスは朱鳥のノヴァで追い返して、
その後は同様に首都潜入作戦へ。


◆首都潜入
フーカイルが敵を引き付けてる間に
残った面子で首都潜入という流れはきっと変わらない。

大きく違うのは、
たぶん朧はマジ裏切りしてただろうということ。
以下根拠。
・祭先生が言った黒化フラグ
・「サイレン世界に残る」ことと
「アゲハ達を手伝う」ことは両立できない

2番目の根拠について補足。
朧は世界を救ったらパラレル化することを知らないので、
もし彼がサイレン世界で生きていきたいなら
アゲハ達を援助してはならない、となるはず。
だって
「アゲハ達の目的達成=サイレン世界が上書きされて消滅」
と、朧の知識ではこう考えるしかないから。
サイレン世界に残るつもりでありながら
アゲハ達を助けるというのはありえない。

「アゲハ達を助ける」「サイレン世界に残る」
両方やらなきゃいけないのが朧の辛いところなんですが、
それができるのは「パラレル化を知っている者」だけなんです。

故に初期構想では朧はマジ裏切りしていたと思います。
裏切りというか、WISEとドリフトを潰しあわせて
最終的に自分が天下をとる、みたいな考えだったんでは。


あとは、マリーはミスラに
乗っ取られる予定だったんじゃないかと思います。
根拠としては、ミスラの「新しい肉体がいる」
という暴露があまりにも意味なかったからです。
言っておきながら、結局マリーも誰も乗っ取らないし、
古い体のままでも十分強いし。

あとアゲハはちゃんと弥勒に会って
現代での居場所を問いただすと思います。
途中でマリーがミスラの手に落ちて
勝負とかはうやむやに。

さらわれた根の人らがマルコの能力で脱出するのは
たぶん構想通りだったと思います。
フブキ達は奪還できたがマリーは駄目だったということで
根側は一時撤退すんじゃないでしょうか。

ちなみにヒリューさんが復帰するポイントその1としては
このへんですかね。
首都から逃げる面々を太陽光で援護するとかで。


◆現代
で、現代に一時帰還。
なぜって現代でミスラか鬼瀬を殺せば
サイレン世界でマリーが乗っ取られたことが
「なかったこと」になるから。

都合よく、現代のWISEは通常よりも早めに都市破壊を始めるから
そこにアゲハが殴り込んでバトル展開にも。

あとドルキさんとシャイナの入団イベントも消化されるでしょう。

で、アゲハ(と雨宮さん、祭先生も?)がWISEとドンパチやらかしたせいで
TVに姿を撮影され、サイキッカーだとばれる。
そんでWISEのせいで巻き起こったサイキッカー排斥運動の対象に
アゲハ達も含まれてしまい、
今まで救おうとしてきた人たちから迫害を受けたことでアゲハ黒化。
暴王化をマスター。

PSYRENの裏テーマとして「異能力者への迫害」ってあると思うのですよ。
エルモアウッドの子供たちはモロにそれだし、
グリゴリ実験体なんて迫害どころか人間扱いされてなかったわけだし。
あと、どんな犠牲を払ってでも世界を救おうとするくらいのアゲハが
闇落ちするには、やっぱその「救おうとしていた対象」
に裏切られるのが一番くるんじゃないかなと。仙水みたいなね。

雨宮さんも顔バレしたことで両親がらみであれやこれやあって、
そこでアビスさんと仲直りするのかもしれません。

一方、アゲハと雨宮さんが顔バレしたことで、
遊坂編で思いっきり雨宮さんの顔を見ていた自衛隊員から
グリゴリ研究所に忍び込んだ人物=アゲハ達
ということもバレてしまう。
武智さんがその情報をもとに、
アゲハ達とグリゴリとの関係を調べ始める。
警察が押収したはずの射場さんの遺品とか使って。


◆6thゲーム
闇落ちしたアゲハ、WISE相手に大暴れ。
そこへ、遅れて空からヒリューさん登場。
愛ある拳でアゲハを正気に戻す。とか。

ヒリューさんがまだ再登場していないなら
このあたりのタイミングで帰ってくるでしょう。
祭先生の言った「アゲハ・朧を止めるのはお前」
を回収しないとですからね。

朧も一緒に救うには、
アゲハvs朧とかやってるとこに
ヒリューさんが乱入してくる形がベターですね。

正気に戻ったアゲハは世界とマリーを救うために再び首都に。
あとの展開はだいたい同じで。
大河と億号は生きてるならここらで助っ人に出してもいいですね。


◆再び現代
現代へ強制送還。
ここも展開はだいたい同じ。
ただ、別働隊のヒリューさんとかにも
サイキッカー排斥運動の顛末を見届ける役割とか与えられるといいなあ。

アゲハらが戦ってる間、
武智さんが調べ上げたことを暴露。
世間からアゲハへの誤解をとき、
かつ政府のグリゴリ計画の実態が表ざたになって大騒ぎ。
排斥運動はそのまま政府への非難運動に変わって
サイキッカー騒動は一件落着。

その後もだいたいそのまま。
全体的に、バトルとか心情描写とかに
もっと時間をかけて進められたであろうことは言うまでもありません。


あとあと、どこに入れるべきか迷ったので最後に書きますが、
小説版のヴァン日記によると、
5thの歴史の祭先生たちは、アゲハ達が5thに呼ばれた後、
けっこうな期間、
少なくともアゲハ達が「5thから帰還不能」だと判断されるまで
現代に残っていたように読めます。
「何もしてやれなかったのか」も、
未来での自分たちが5thに飛んだアゲハ達を救ってやれなかった、
という意味にもとれます。

したらば、祭先生と影虎さんは
07号に呼ばれたのではなく、
自力で10年間生き延びてサイレン世界で助っ人に参戦、
という流れもどっかにあった気がしてなりません。



以上、すべて妄想の産物でした。

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テーマ:PSYREN─サイレン─ - ジャンル:アニメ・コミック

| PSYREN考察 | 21:28 | トラックバック:0コメント:4
コメント
>100%混じりっ気なしの妄想です注意。
PSYRENへの愛を感じます。

>根襲撃
>ヒリューと根の面々にからみがほぼ無かった
>→元々登場する予定じゃなかったから。
チートコード使って、そこに居るはずのないキャラを出しました…
みたいに空気でしたもんねヒリューさん。
現代の弥勒の居場所も知っていて、なぜか黙っていたという…。

>首都潜入
>たぶん朧はマジ裏切りしてただろうということ。
終了展開の煽りをモロに食ったのは、朧ですよねw
「禁人種の王」とか痛い…いや、壮大なこと言い出して、
結局、解説役になってしまったうえに、現代では戦線離脱。
何だか、酔っ払いの蛇行運転みたいな軌跡を辿っている朧。
岩代先生も朧の扱いには、困ってたんだろうな…。

>マリーはミスラに
>乗っ取られる予定だったんじゃないかと思います。
ああ、ありましたねぇ。ミスラの「キミ、良い体してるね」発言。
実現してれば、マリーLOVEのシャオの見せ場も増えていたろうに…。

>現代
>あとドルキさんとシャイナの入団イベントも消化されるでしょう。
これは見たかったですね本当に。本名とか知りたかった…。
雨宮さんとアビスとの和解もあっさりでしたねー。
あれは数話に渡って、じっくり描いても良いイベントでしたが…。

そう言えば、グリゴリ実験体って消息不明なのが
何人かいましたよね。09号=億号(09をおくと読む)とか
そんな予想を見たことがあります。

>PSYRENの裏テーマとして「異能力者への迫害」
>ってあると思うのですよ。
イアンの「この力を知られずに、平穏に暮らしたい(うろ覚え)」
が最初の描写だった気がします。
その後、カイルたち、グリゴリ…と次第に重くなってきましたね。
射場や自衛隊など能力者でない人間の、サイキッカーに対する
反応も描かれてましたし。
アゲハたちが「迫害」される展開は、凄くありそう。
マスコミに精神を削られる、アゲハたちの様子が想像できる。
2010.12.04 Sat 20:11 | URL | plto
Re: タイトルなし
pltoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m


> >100%混じりっ気なしの妄想です注意。
> PSYRENへの愛を感じます。

ありがとうございますm(_ _)m
サイレンブロガーの端くれとしては
語らぬわけにはいかなかったのでした。


> >根襲撃
> >ヒリューと根の面々にからみがほぼ無かった
> >→元々登場する予定じゃなかったから。
> チートコード使って、そこに居るはずのないキャラを出しました…
> みたいに空気でしたもんねヒリューさん。
> 現代の弥勒の居場所も知っていて、なぜか黙っていたという…。

首都決戦で何があるかわからないのだし
行く前にドリフト達には伝えておくべきでしたよねえ。>居場所
実は超人見知りで、初対面の人だらけの根では
借りてきた龍状態だったんでしょうか。


> >首都潜入
> >たぶん朧はマジ裏切りしてただろうということ。
> 終了展開の煽りをモロに食ったのは、朧ですよねw
> 「禁人種の王」とか痛い…いや、壮大なこと言い出して、
> 結局、解説役になってしまったうえに、現代では戦線離脱。
> 何だか、酔っ払いの蛇行運転みたいな軌跡を辿っている朧。
> 岩代先生も朧の扱いには、困ってたんだろうな…。

朧はマジ裏切り時の設定と、巻き展開時の設定が
ごっちゃになったような印象がありますね。
思わせぶりな言動をしておいて、結局ただスパイ活動してただけで、
整えたはずの舞台はあんまり整わずどうしてこうなった状態。
裏切ることができなくなった時点で、
岩代先生もそうとう苦心して今の落としどころを考えたんでしょうねー。
もうちょっと時間があれば・・・


> >マリーはミスラに
> >乗っ取られる予定だったんじゃないかと思います。
> ああ、ありましたねぇ。ミスラの「キミ、良い体してるね」発言。
> 実現してれば、マリーLOVEのシャオの見せ場も増えていたろうに…。

ミスラに効くかどうかはハッキリしませんが、
アンチサイキックでミスラをマリーの体から追い出すとか、
そんなことがあっても良かったかもですねー。


> >現代
> >あとドルキさんとシャイナの入団イベントも消化されるでしょう。
> これは見たかったですね本当に。本名とか知りたかった…。
> 雨宮さんとアビスとの和解もあっさりでしたねー。
> あれは数話に渡って、じっくり描いても良いイベントでしたが…。

シャイナさんは彼女をどうしたのかとか、
ドルキさんの本名はなんだったのかとか、
気になるところを残したままでしたからね。
雨宮さんもアビスさんとはじっくり話し合ってもらいたかったですね。
雨宮さんにとっての最大のイベントになるはずだったであろうだけに
残念です。


> そう言えば、グリゴリ実験体って消息不明なのが
> 何人かいましたよね。09号=億号(09をおくと読む)とか
> そんな予想を見たことがあります。

02号と04号、08号、09号が消息不明でしたかね。
グラナ抹殺に失敗した03号も政府に追われているところからすると、
02号はすでにグラナに潰されたか、
政府に消されたかのどっちかでしょうね。
04、08、09号は小説版弥勒編のサイキッカーのように
また別の実験施設に送られたりしてしまったんでしょうか。
09号=億号はうちでも言ってましたw


> >PSYRENの裏テーマとして「異能力者への迫害」
> >ってあると思うのですよ。
> イアンの「この力を知られずに、平穏に暮らしたい(うろ覚え)」
> が最初の描写だった気がします。
> その後、カイルたち、グリゴリ…と次第に重くなってきましたね。
> 射場や自衛隊など能力者でない人間の、サイキッカーに対する
> 反応も描かれてましたし。
> アゲハたちが「迫害」される展開は、凄くありそう。
> マスコミに精神を削られる、アゲハたちの様子が想像できる。

イアンがそういえば最初でしたね。
影虎さんも友達いないって言ってたし、
射場さんもそういえば雨宮さんをブチ切れさせるようなこと言ってましたね。
改めて考え直してみるといっぱいあるなあ。

弥勒と同じような立場に立たされたときに
アゲハがどんな行動をとるのか、
ぜひ岩代先生に描いていただきたかった。

2010.12.05 Sun 16:37 | URL | psychobind
こういう記事は嬉しい、有難いですね。
胸の中のもやもやが、少しだけ晴れたような気になります。
2010.12.05 Sun 19:26 | URL | めそ
Re: タイトルなし
めそさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

> こういう記事は嬉しい、有難いですね。
> 胸の中のもやもやが、少しだけ晴れたような気になります。

自分の記事が役に立ったのなら幸いです。
自分のは妄想ですが、いつか岩代先生本人から
話の全貌を説明してもらえたら、と。
単行本加筆とか小説とかに期待しますか。
2010.12.08 Wed 21:53 | URL | psychobind
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