日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

アリシアは本当に悪女なのか | main | 週刊少年ジャンプ2009年13号の感想と予想
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週刊少年ジャンプ2009年13号の補足(アイシールドについて)
ジャンプの感想書いてらっしゃる方々がみんな
「ヒルダかわいいよヒルダ」
と言っている中で
「ベル坊かわいいよベル坊」
と言っている自分は異端でしょうか。

書き忘れてたアイシールドについて。
ついでだから今週だけじゃなくここ最近の内容についても含めて。

・パンサー「1年待った」
この発言に対して「1年もたってねえだろ」
というツッコミをいろんな感想サイト様でみかけたけれども、
この1年の意味って、「12ヶ月」じゃないと思うのですよ。

1年って言葉は「年度」って意味でも使うよね。
特に学生は。
例えば高校2年生の「1年」ってのは
「高校2年生として生活してきた(していく)時間」
という意味でも使えるわけですよ。

パンサーの言った「1年」もこれと同じ意味だと思う。
パンサーは早ければ6月(※)にはセナの存在を知り、戦いたいと思っていた。
日本の学期制で考えれば、
つまり高校2年生の1学期にセナと戦いたいと初めて思った。
しかし実際の直接対決はパンサーの臨む形ではなく、
その後は対決する機会すらなかった。
そして時は流れて高校2年生の3月、
つまり高2の3学期の終わりも終わりの時期になってようやく
望む形での直接対決が実現したと。

高2の1学期から願い続けていた対決が、
3学期の終盤になってようやく叶った。
つまりパンサーは高校2年生としての生活の大部分を
「セナと本気で戦いたい」と思い続けながら過ごしてきた訳で、
その期間を「1年」と表現することはごく自然なことではないかなと。

まあ1年と聞けば普通は12ヶ月を想像するから、
もし自分の考える通りなのだとしても
ここは稲垣先生がもっと別の表現を使えばよかったのかもね。

※パンサーがセナの事を初めて知ったのは、ヒル魔が作成した
 「アポロ挑発動画」を見たとき。この動画は太陽スフィンクス戦の
 後に作成され、そのスフィンクス戦が行われたのは
 春大会決勝と同じ日。春大会は4~6月にかけて行われるので、
 早ければパンサーは6月にはもうセナの事を知ることができたはず。
 単行本とかには詳しい日付が書いてあるのかもしれないが
 未読なので間違ってたらごめんなさい。


・チューボーの存在意義
各所で「いらない子」とか「我王のパワーアップアイテムか」とか
言われているチューボー。
稲垣先生がなぜ彼を登場させたのか、という疑問は、
彼が「中学生」「泥門に入るつもり」
というところから考えるとすっきりする。

別にチューボーのポジションは、
「関西大会で帝黒をそれなりに苦しめた強豪校のエース選手」
みたいなキャラでも全然かまわないわけで。
それをなぜ「泥門に入学予定の中学生」にしたのかといえば、
これはもう彼のそもそもの役割が
「次世代のデビルバッツを担うキャラ」
だからであろうきっと。

アイシールド21の連載は恐らくアメリカ戦後に終了する。
ヒル魔たち3人は引退するし、
セナには「MVPに輝いてプロ入り」の可能性がある。
するとデビルバッツは主力のほとんどが抜けた骨抜き状態になってしまう。
そんな状態で連載終了するのはどうにも後味が悪い。

だからこそ稲垣先生は泥門志望の中学生である
チューボーというキャラを設定し、
主力の抜けたデビルバッツを引っ張る「次世代の選手」
の役を与えるつもりなのではないか。
そうすることで、デビルバッツも新たな有力選手を加えて
新たなスタートを切る、という形で
それほど後味も悪くない終了が可能になる。

「日本代表の戦力」「我王のパワーアップアイテム」というのは
チューボーというキャラの2次利用にすぎず、
彼が本当の意味で活躍するのはアメリカ戦が終った後、
連載が終了する直前だと思うのだ。
というか、そう考えないと、
「中学生なのに日本代表に選抜されるキャラ」という
説得力皆無の設定が理解できない。


・包帯男の正体
今週の展開から、包帯男=雲水がほぼ明らかになったと思うのだが、
これに関しては「こんなあっさりした正体公開なの?」
という声をやはり他所の感想サイト様でみかける。

が、これも稲垣先生のフェイクだと思う。
といっても包帯男≠雲水という意味ではない。
いままでの包帯男の中身は雲水で間違いない。
稲垣先生は
「アメリカ戦に出場している包帯男の中身も雲水だ」
と読者をミスリードしようとしているのではないか。

まあ、何が言いたいのかというと、
アメリカ戦では「阿含が包帯男の中身になっている」のではないかな、と。
あるいは、試合開始時から入れ替わっているのではなく、
試合途中に入れ替わるのかもしれないがとにかく。

包帯男の正体はここまでひっぱった以上、
それなりに大々的に公開するはずで、かつそれなりに意味のある伏線のはず。

現状、金剛兄弟はアフロヅラをつければ阿含に、包帯をまけば雲水に見える。
これを利用すれば、神速のインパルスを持っているのが
アフロなのか包帯なのかがわからなくなり、
アメリカを混乱させることができる。
試合途中に何度も入れ替わったりするとなお効果的。

というわけで、包帯男は雲水だけど、
その伏線の意味は試合中にもっと大々的に明かされるのではないかなと。
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

| ジャンプ感想 | 20:52 | トラックバック:0コメント:0
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