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ONE PIECE新世界編でのセルフオマージュについて | main | 週刊少年ジャンプ2011年16号の感想と予想
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ジャンプ現連載陣の漫画家歴の長さについて
お笑い芸人とか、実年齢ではなくて
芸歴で上下関係がきっかり決まっちゃうじゃないですか。

そこで、ジャンプ作家の「芸歴」はどうなんだろうと気になったんで
ちょいと調べてみました。

具体的には、現連載作家たちのデビュー年の比較ですね。
まあいつもの思いつきオチなし企画です。



デビュー年の定義をまずは決めないといけませんが、
今回は
「商業誌に読切or連載作が掲載された年」
をデビュー年とさせていただきます。

そしてさっそく調査結果。
wikipediaの各作家のページと
今回もお世話になりますKTRの趣味の館さん
データベースを参考にさせていただきました。





デビュー年


デビューが一番早いのはまあ、言うまでもなく秋本先生。
一人だけ70年代から現役続行とかすごすぎる。

続いて、大場つぐみ=ガモウひろしだった場合は、ですが
大場先生。
デビューはかなり早く、ラッキーマンの連載よりずっと前です。

3番手は冨樫先生と小畑先生。
意外と言えば意外ですが、同期なんですねこの2人。

80年代デビューはこの3名のみ。
ここで年代は一気に飛びます。
次にデビューしたのは我らが尾田先生。
ちなみにデビューは1993年ですが
ONE PIECEの連載開始は1997年。
なのでしまぶーとは同期のような関係です。

次の人も結構意外なんじゃないでしょうか。
久保師匠のデビューは96年、
岸本先生とかしまぶーよりもキャリア長いんですよね実は。

しまぶーは前述の通り97年デビュー。
ちなみに当時の新連載3連発の中で
2番目がリーダー伝たけし、3番目がONE PIECEだったりします。

岸本先生と天野先生は同期にあたりますが、
天野先生はもともとマガジン系の作家であり、
ジャンプデビューするのはもっと後になります。

空知先生と椎橋先生も同期。02年デビュー。
しかし椎橋先生も他雑誌からの移籍組なので
ジャンプデビューとは多少時間差があります。

田村先生、睦月先生、岩本先生が03年デビュー組。
田村先生の面白い所は、
実は師匠である岩代先生よりもデビューは早いんですよね。
ちなみに岩代先生のデビューは04年。
magicoの岩本先生、初連載が2011年なわけですが
デビューは03年とかなり差がありました。
magicoは画力を評価されている所もあるかと思いますが
この年季がその一因となっているのやもしれません。

大石先生と村瀬先生が04年デビュー。
特に大石先生は代原でデビューするという異例の経歴らしいです。
ちなみに親友の内水先生は01年デビュー。3年も先輩です。

篠原先生と榊健滋先生が05年デビュー。
この2人が同期というのも奇妙な話ではありますね。
元リーマンなだけあってか、
篠原先生は連載期間を考えるとだいぶデビューが遅いですね。
榊先生もエニグマで有名になりましたが
デビュー自体はそれよりだいぶ早かったようです。

06年にデビューしたのは藍本先生。
ちなみに連載歴ではなく、実年齢でいうと
最年少はこの藍本先生と榊ショウタ先生らしいですね。

07年には藤巻先生と堀越先生が。
黒子のバスケとべるぜバブは同年開始だということを考えると、
藤巻先生のスピード出世っぷりが浮き彫りになりますね。

榊ショウタ先生は08年デビュー。
まあ、連載開始年を考えれば無難なところですね。

そして一番の若手はグリムの渡邊先生。
デビューから連載開始まで1年というのはけっこうな偉業かと思われます。

ちなみに西尾先生は本業漫画家じゃないので調べてません。


・・・という結果になりました。
お気に入り作家さん達の芸歴・先輩後輩関係はどんなもんだったでしょうか。
漫画家は芸人のように芸歴がすべて、って世界じゃないでしょうが
これで多少は作家間の上下関係も見えて・・・こないか。

印象的なのは03年デビュー組は
みんな連載までに時間を要している所ですね。
それだけ苦労も多かったことだろうと思いますんで
頑張っていただきたい。

最初にも書きましたが、この結果は
「商業誌に読切or連載作が掲載された年」
をデビュー年と定義してのものであるため、
それ以外の条件で考えれば結果は変わってくることを付け加えておきます。

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

| その他考察 | 21:42 | トラックバック:0コメント:2
コメント
お疲れ様です。

秋本先生、超人すぎる…。内容が劣化しただの批判もされてますが、
競争の激しいジャンプで、安定連載の地位を築いたことが凄い。

冨樫先生にしろ、小畑先生にしろ、絵の古さを感じさせないのが
素晴らしいですよね。

で、冨樫先生の復活はいつになるのだろうか…。
ちょっと調べてみると、「ONE PIECE 1997年34号から連載」
「HUNTER×HUNTER 1998年14号から連載」なので、ハンターがまともに
毎週連載していたら、すでに60巻くらいになってるんじゃあ…。
実際は27巻w そう言えば、休載前はメルエムやユピーが被曝
してるような描写をしていましたが、どうするのかなー。
まぁ、あくまでも匂わせるだけの描写でしたから、
どうとでも修正・変更できるでしょうし、特に問題はないのかも。

私は、別に不謹慎とか言うつもりはさらさらないんですが、
一応、ジャンプは少年誌で発行部数も多いですから、
編集側もデリケートになってるかなぁ…と。
2011.03.27 Sun 21:17 | URL | plto
Re: タイトルなし
pltoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

> お疲れ様です。
>
> 秋本先生、超人すぎる…。内容が劣化しただの批判もされてますが、
> 競争の激しいジャンプで、安定連載の地位を築いたことが凄い。

凄いですよね。
しかもONE PIECEみたいなストーリー型じゃなくて一話完結型なのに
未だに続いてるってのが。
そりゃ内容劣化もしますよと思ってしまう。


> 冨樫先生にしろ、小畑先生にしろ、絵の古さを感じさせないのが
> 素晴らしいですよね。
>
> で、冨樫先生の復活はいつになるのだろうか…。
> ちょっと調べてみると、「ONE PIECE 1997年34号から連載」
> 「HUNTER×HUNTER 1998年14号から連載」なので、ハンターがまともに
> 毎週連載していたら、すでに60巻くらいになってるんじゃあ…。
> 実際は27巻w そう言えば、休載前はメルエムやユピーが被曝
> してるような描写をしていましたが、どうするのかなー。
> まぁ、あくまでも匂わせるだけの描写でしたから、
> どうとでも修正・変更できるでしょうし、特に問題はないのかも。
>
> 私は、別に不謹慎とか言うつもりはさらさらないんですが、
> 一応、ジャンプは少年誌で発行部数も多いですから、
> 編集側もデリケートになってるかなぁ…と。

ぬう、コミックスの巻数で考えるとえらい休んでますねw
実働時間半分以下じゃないか。

そういや、メルエムさんたちは被爆してたっぽいですね。
忘れてた。
被爆とか放射線みたいな説明は入れずに
薔薇の特殊効果とか、そんなんに設定変更してごまかすかもしれませんね。
嘘科学は冨樫先生の十八番ですし。

2011.03.28 Mon 21:04 | URL | psychobind
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