日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

週刊少年ジャンプ2009年14号の感想と予想 | main | アリシアは本当に悪女なのか
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | --:-- |
FRAGILE さよなら月の廃墟 についての考察続編
FRAGILEの考察について続き。
前の記事はコチラ

フラジールのコミック版と攻略本が手に入ったので
今回はそれらから得た情報をまとめてみる。

ちなみに、攻略本に載ってた
隠し設定の数々を読んで思ったけど、
確かにこの設定は隠しておいてもいい気がした。
これらを全部ゲーム中で公開しようとすると
ゲームのメインがぶれてしまう。
それと同時に隠しすぎだろ、とも思ったが。

今回はキャラクターの隠し設定とか。
一応、コミック版と攻略本掲載の設定集の
ネタバレになるので注意。
攻略本の方はかなり興味深い情報が載っているので
フラジール好きな人は自分で買って読んでみるのをお薦め。
なので大事なところはぼかして表現してたり。


・PF
まずはみんな大好きパーソナルフレームことPFについて。
まあほぼ確定みたいなもんだったけど、
やはりPFは役立たずとして捨てられたと攻略本に明記されている。
そして命の恩人のセトのために一生懸命になっていると。

そしてPFがなぜ機械なのにあんなキャラ・喋り方なのかは、
生きるか死ぬかの極限状態にある使用者の
心のケアをするためでもあるらしい。by攻略本。

そして一番びっくりしたのが、
PFが元々は何のために作られた機械なのかという設定。
これについてははっきりとは書かないけども、
なぜPFという機械は使用者が極限状態にあることを想定していたり、
安全なルートをナビゲートする機能や
周囲の敵や武器を探索できる機能を持っているのか?
これらの機能が必要になるような職業の人とはどんな人か?
そしてグラスケイジ発動以前の世界情勢はどんなんだったか?
を考えると、
PFが何のために作られたのかが見えてくる。


・クロウ
ダムにいたロボットともども、
グラスケイジ成功後の人類をサポートするために
作成された自立型AI。らしい。
持っていた写真に写っていたのは
やはり彼の開発者とのこと。

彼のあの性格は、読んだ海賊の本の内容と、
自身の人間離れした能力・性質への不安を
隠すために明るく振舞っていることが合わさったもの。

ただ、なぜ彼が記憶喪失になっていたのか、
なぜ自分を人間だと思い込んでいたのかは不明のまま。


・チヨ
攻略本には特に特筆すべき情報はなかったか。
思念体の姿が8歳のものであるということくらいか。

結局「あの人」の正体も不明。


・サイ
ゲーム終盤で何となくわかるようにはなっているが、
セトと同行するサイは本物ではなく、
結晶コンピュータにコピーされた
サイの脳のバックアップから発生した思念体とのこと。

本物のサイはグラスケイジ発動後に
あのホテルの部屋で眠りについてそのまま死亡。
そこから思念体などは特に発生していない様子。


・シン
本編ではグラスケイジの失敗によって
人々が目覚めなくなったとサイが説明していたが、
実際にはシンが意図的にそう仕向けたもの。

シンは最初のグラスケイジの被験者であり、
その時に目覚めた共感能力によって人間に絶望したため、
グラスケイジ計画を上記のように変更した。
従って、最初の被験者であるシン自身には
目覚めなくなるような効果は出なかった、のだと思われる。

ちなみに本編およびコミック版まで含めると、
シンは3人(3体)存在する。

まず、ラスボスとなるシン。
これはサイと同様に結晶コンピュータに
コピーされたシンの脳のバックアップから生まれたもの。

次にコミック版にのみ登場するシン。
恐らくはネコ型AIにシンの脳をコピーしたもの。

最後に本物のシン。
グラスケイジ後の世界で生き残り、
元々孤独な生活を送っていたため、
一人の世界でも生きていくことができたらしい。

ラスボスのシンは結晶コンピュータの支配下にあるためか
暴走気味だが、残りの2体に関しては
それぞれの作品内で自らの行動に対する後悔の念を述べている。

そしてシン関連で最も重要だと思われるのが、
シンが世界を滅ぼしたもう一つの理由。
ゲーム中では自分が他の人々に拒絶されたことしか述べていないが、
彼が世界を「地獄」と評したのは、
グラスケイジ計画そのものやそれに関わった科学者達の
「狂気」もまた原因の一端であった、らしい。
ここもやはり具体的な内容はぼかさせていただくが、
その狂気についてはサイの体験談や体の手術跡から
何となく想像できるかな。
個人的には、「しにたくない」で埋め尽くされた
研究所の部屋なんかもその「狂気」が原因な気がする。


・レン
レンと初めて会ったときのムービーやエンディングでのセトの独白で、
レンがそう遠くない未来で
いなくなってしまうことがほのめかされている。
コミック版ではその原因について述べられており、
レンにもグラスケイジの副作用と同じ症状があり、
いずれ眠ったまま目覚めなくなってしまうということらしい。
ただ、レンは薬で症状を遅らせているため
しばらくの間はセトと一緒に旅ができたと。

それと攻略本ではレンの出生が明らかにされている。
これも具体的な記述は避けるが、代わりの情報として、
レンは3つ子の姉妹の1人で、レン以外の1人は死亡、
もう1人は行方不明になったらしい。


・セト
セトだけは唯一、攻略本の情報によって
余計に謎が深まったキャラ。
レンと違って出生は明らかにされないし、
なぜか敵としてよく出てくるクラゲの絵を
天文台の壁に落書きしていたらしい。青い石を持つ前に。
(ちなみに青い石は小型の結晶コンピュータだと
攻略本で判明している。)

この情報が何を示すのか?
おじいさんとセトが暮らし始めたのはセトが5歳のときで、
青い石をみつけた(ゲーム開始時)のは14,15歳のとき。
そしてクラゲの絵はこの間に描かれたもの。
クラゲを見るのに青い石が必要だとすれば、
セトは5歳未満のときに青い石を持っていたことがあったか、
5歳未満のときに一緒にいた誰かが青い石を持っていたことになる。

となると、セトの両親も青い石を持っていて、
5歳未満のセトは両親と一緒にいるときに
クラゲを見た、というのが最もありそうか。
つまり、セトの親は結晶コンピュータを持っていても
不思議ではない人物ということになる。

既存のキャラには該当する人物はいなさそうに思える。
このあたりはまた別の媒体で明かされたりするんだろうか。


キャラクター以外の情報とか
それらを含めた考察なんかはまた今度。
スポンサーサイト

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

| ゲーム関係 | 00:35 | トラックバック:0コメント:0
コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://psychobind.blog57.fc2.com/tb.php/26-990ba1c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

FC2ブログランキング

↓参加しています

FC2Blog Ranking

拍手返信ページ
プロフィール

psychobind

Author:psychobind
※ブログ・記事へのリンクは
ご自由にどぞ。

twitter

最近の記事
カテゴリ展開メニュー

  • 未分類(7)
  • ジャンプ感想(417)
  • ONE PIECE考察(56)
  • PSYREN考察(17)
  • リリエンタール考察(11)
  • 超好意的BLEACH論(4)
  • その他考察(34)
  • ゲーム関係(5)
  • ジャンプSQ19感想(3)
  • ワールドトリガー考察(4)

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
相互リンク&巡回サイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。