日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

近年の短期打ち切り漫画のネット上での評価について 第2ラウンド | main | 週刊少年ジャンプ2011年25号の感想と予想その1
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週刊少年ジャンプ2011年25号の感想と予想その2
どうもみなさんこんばんわ。
すわpsychobindです。

進研ゼミの漫画でお馴染みのソウ先生は
うすた先生の弟子だと聞いた。
芸風そっくりやし。

◆花咲一休
【今週のとんち】
今週はお題発表だけだと思っていたら解決編までやられてしまったぜ。

古典的な代表的とんちに対する作者なりの回答がこれなんでしょうね。

今回の回答が優れているのは、
単に橋を渡るだけではなく、お題に「化物から逃げおおせる」
という要素も織り込まれていることですね。

なんらかの屁理屈をこねて橋を無理やり渡っても、
結局は猫に追いつかれる。
故に
「橋を渡れない状態にする」
「自分自身は向こう岸へ渡る」
両方やらなくっちゃいけないのが今回のお題の辛い所だな、というわけで。

そういう点では今回の一休の回答はこれ以上ないベストだと言えるでしょう。


【ねこ】
「なんで猫はまだ鬼ごっこ終わってないのに負けを認めちゃったの?」
とお思いの方へ。

そもそも、猫が「この橋わたるべからず」というルールを追加してきたのはなぜでしょう?
それは恐らく、
一休とカルマが事前に「この橋わたるべからず」のやり取りをしていたからです。

そこでの一休の回答にカルマは納得がいかず、
「別の答えを出せ」と迫っていました。
が、一休はそれに応えることはありませんでした。
つまりカルマはずっと
「一休ならではの橋の渡り方」を知りたがっていたわけです。

そんな状態のカルマが願印を猫に食わせたものだから、
「カルマの状態を受け継いだ」猫さんは
「この橋わたるべからず」のルールを追加してきた。たぶん。

で、たとえ鬼ごっこが終わっていなくても、
「この橋わたるべからず」の部分については決着してしまい、
カルマ(猫の中の願印含む)がその回答で納得してしまった≒負けを認めた。

故にダービー弟に魂を取られた花京院のごとく、
負けを認めた願印が猫の体から抜け出したというわけです。

まとめると、
この橋~はカルマのお題で、鬼ごっこは猫のお題。
カルマの方のお題を先に解いてしまったから
願印はそれで満足してしまって猫から抜け出た、ってことではないかと。


◆銀魂
【坂本】
初登場回と年賀状の回を除けば
アニメのOPとEDと人気投票のランキングにしか出てきてない
坂本さんが超久しぶりに。

エリザベスは坂本さんが連れてきたってのは憶えてたよ。
憶えてた。
出てくるとは思わなかったけど。
ていうかこの話が長編になるなんて思わなかった。

ジョーカーともいえる坂本さんっつーカードを切ってしまったということは
そろそろこの漫画も話をまとめにかかる頃合いでしょうか。


【米堕閣下】
名前を見た瞬間から、
プラカードで「シュコー」ってやってくれると思ったのに
してくれなかった。

エリザベスがルーク・スカイウォーカーの役だと今から予想しておいたり。


【ヅラと神楽】
なんで最後のコマで寝てんのかと思ったら
「エリーが1匹、2匹・・・」
って数えてたからか。なるほど。


◆黒子のバスケ
【バリアジャンパー】
縮地かと思ったら蛇蠍拳だった。
と、誰もわからなさそうなたとえを出してみる。

その昔、ライジングインパクトで有名な鈴木央先生が描いた
格闘漫画があってだな・・・


【バニシングドライブ】
せっかくライバルを倒すために身につけた新必殺技が、
そのライバルに通用すらせず破られる展開は御免こうむりたい。
デビルバットゴーストの二の舞は踏まないでおくれ。

それこそアイシールドのように、
試合中にさらに進化させた技を編み出すって展開もありだけど、
個人的にはこの技は赤司くんあたりまで破られないでほしいなあ。
単純な特性故に伸びしろと応用性があったセナの「脚」とは違って、
黒子の場合、これ以上の応用が思いつかんので。

「技の正体がわかるのとそれを止めるのは別」
ってことかもしれないですけど。


◆エニグマ
【なぜスミオが椅子の下敷きになっているの問題】
椅子より上にいたはずのスミオが、
なぜか落下後は椅子の下敷きになっているという。

単純に作者のミス、という可能性もありますが、
ミスであろうがなかろうがあんま関係ないでしょう。
綺島の能力が万能すぎる故に、
あとからどんな説明でもできてしまうから。

いったん椅子の固定を解除してから、
椅子のみ再び固定し、
スミオが下に落ちるまで待ってから
椅子の固定を再解除する。
するとスミオの上に椅子が降ってくるというスンポー。
とかね。


【しげる】
の才能は、以前
「未来のしげるが過去(現在)のしげるに干渉する能力」
と書きましたが、当たらずとも遠からず、
ってところでしょうか。

少なくとも過去と未来のしげるが交信できるのは間違いないようです。
未来はすべて綺島の手の中かもしれないが、
過去ならば変えられる!! とかいう展開でしょーか。

わからんのは、なぜ未来しげるは幼女の姿なのかということ。
スミオの墓に飾ってある絵を見るにつけ、
どうやら夢日記を描いていたのもこの未来しげるのようですしね。
絵が夢日記のそれとそっくりです。
あとわざわざ「9がつ21にち」だなんて
必要ない日付情報を伝えてきたのも、夢日記の発信源だからでしょうかね。
エニグマが言っていた「しげるは何度も才能を使っている」
っつーのは夢日記のことだった、と。

スミオの墓の存在や、「まだわたしじゃない」という台詞からして、
あそこは未来の世界だってのはたぶん間違いない。
でもそこにいるしげるはなぜか幼女化している。

まだ情報が少なすぎて妄想の域をでないけれど、
未来しげるが時を遡って(現在しげるとコンタクトして)過去を変えるには
「自分の年齢」が代償として必要になる、とか。
つまり時を遡るほど歳を失って若返ってしまうみたいな?


【スミオ】
夢日記の正体が未来しげるだったのなら、
じゃあ本当のスミオの才能って何なのよっつー話になりますが。

未来しげるからの信号をキャッチしていたのなら、
どっちかってーとテレパシー系の才能っぽいですが。

でもスミオ母は「あなたは誰よりも未来に行ける」とか言っていたし、
エニグマはスミオが夢日記を動かしたときに喜んでいたので、
夢日記、というか「未来」とまったくの無関係とも思えない。

やっぱりしげるとは真逆で
「未来の人間と交信できる」とか??


◆ジャン魂G!
【オレが日本一!】
マリオ風くしゃみはぜひ真似してみたいと思いました。


【バカズバッ】
ヒドい悟空が今週一番面白かったです。
しかし今の小中学生にもこのネタは通じるのであろうかどうか。

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

| ジャンプ感想 | 20:43 | トラックバック:0コメント:5
コメント
>◆エニグマ
>わからんのは、なぜ未来しげるは幼女の姿なのかということ。
今回の「予知」では、わざわざ幼女化したしげるが出てきて、
台詞もひらがなという徹底ぶりでしたが、モリが飛んできたときの「予知」
では、漢字がまじってて、普通に女子高生らしい台詞だったんですよねぇ。
まぁ、あの時点で読者に「夢日記=幼女しげるの仕業」悟らせないために、
漢字まじりの台詞にしたのかもしれませんが…。

>どうやら夢日記を描いていたのもこの未来しげるのようですしね。
>絵が夢日記のそれとそっくりです。
やっぱ「夢日記=幼女しげる」なんでしょうかねぇ。
夢日記の一人称が「ぼく」(幼女しげるは「わたし」)だったり、
予知内容の範囲に差があったり(幼女しげるの予知は、スミオ限定)、
微妙に噛み合わないもどかしさを感じています。
そもそも、スミオの夢日記が発動したのは、3年前だったというのに
何故「予知者しげる」は6-7歳なのだろうか。
もうこうしたこと全部、榊先生のミスリードだったら良いのに。
2011.06.01 Wed 12:40 | URL | plto
Re: タイトルなし
oltoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

> >◆エニグマ
> >わからんのは、なぜ未来しげるは幼女の姿なのかということ。
> 今回の「予知」では、わざわざ幼女化したしげるが出てきて、
> 台詞もひらがなという徹底ぶりでしたが、モリが飛んできたときの「予知」
> では、漢字がまじってて、普通に女子高生らしい台詞だったんですよねぇ。
> まぁ、あの時点で読者に「夢日記=幼女しげるの仕業」悟らせないために、
> 漢字まじりの台詞にしたのかもしれませんが…。

かもしれませんね。
そうでないと、状況によって幼女化したり女子高生化したりで
特定のクラスタの人に大うけしそうなキャラになってしまいますねw


> >どうやら夢日記を描いていたのもこの未来しげるのようですしね。
> >絵が夢日記のそれとそっくりです。
> やっぱ「夢日記=幼女しげる」なんでしょうかねぇ。
> 夢日記の一人称が「ぼく」(幼女しげるは「わたし」)だったり、
> 予知内容の範囲に差があったり(幼女しげるの予知は、スミオ限定)、
> 微妙に噛み合わないもどかしさを感じています。
> そもそも、スミオの夢日記が発動したのは、3年前だったというのに
> 何故「予知者しげる」は6-7歳なのだろうか。
> もうこうしたこと全部、榊先生のミスリードだったら良いのに。

いやー、枝葉の部分で細かいミスとか矛盾はあっても、
話の根底に関わる設定とかの部分では
榊先生はなかなかうまいことやっていると思いますよ。
―――のハズだ。

しかし、感想で書いておいてなんなんですが、
夢日記ってしげるの仕業とは限らないかもしれません。
とか思い始めました。

もししげるが夢日記を書いていたなら、
6つめのパスのときに
「パスとれました。やった!」
じゃなくて
「したからモリがきてスミオがしにました」
にならないとおかしいと思うんですよ。

あと、e-test開始前の夢日記は
内容からしてしげるが書いてるとは思えないですしねえ。

一人称が違ったりするのもやっぱり、
夢日記はしげるが書いているからではない、からでしょうか。

幼女化の謎はあいかわらずわかりませぬが。

2011.06.01 Wed 20:36 | URL | psychobind
レロレロレロレロ
ダービーと花京院という単語を見て、あの勝負を読み返してしまいました。
23巻は丸々ダービー弟編ですごく面白いですね。思い出させていただきありがとうございました。

ヒドい悟空は小中学生にはキビしいですよね。でも書いた方は画力からして学生ですかね。
2011.06.02 Thu 02:56 | URL | サイ10
すみません、25巻の間違いでした(;^_^A
2011.06.02 Thu 03:06 | URL | サイ10
Re: レロレロレロレロ
サイ10さん
コメントありがとうございますm(_ _)m

> ダービーと花京院という単語を見て、あの勝負を読み返してしまいました。
> 23巻は丸々ダービー弟編ですごく面白いですね。思い出させていただきありがとうございました。
>
> ヒドい悟空は小中学生にはキビしいですよね。でも書いた方は画力からして学生ですかね。

ダービー戦は兄も弟も面白いですよね。
これぞ荒木節って内容で何回読んでもわくわくします。

たぶん悟空ネタは学生さんだと思うんですが、
今はドラゴンボールも新装版コミックスが売ってますから
意外とみんな知ってるのかもですねえ。

2011.06.02 Thu 22:38 | URL | psychobind
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