日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

週刊少年ジャンプ2011年35・36合併号の感想と予想その3 | main | 週刊少年ジャンプ2011年35・36合併号の感想と予想その1
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週刊少年ジャンプ2011年35・36合併号の感想と予想その2
どうもみなさんこんばんわ。
新コーナーのG人道に
昔懐かしい芸魔団のふいんきを感じてならないpsychobindです。

ゲーム紹介コーナーに
実写の人物を出すのは百害あって一利なしだと思うんだけど
どうなのかなー。



◆バクマン。

【Seven Perk Company】
七 = Seven
峰 = Perk

ですね。

七峰くんボンボンだったんかよ。
以前でてきた彼の自宅は
特に金持ち屋敷って感じじゃなかったけどなあ。

あの時からすでに父親とは別居生活してたんだろか。


【年寄り作家問題】
個人的な解決策を述べさせていただくなら

「S Q に 行 け」。

面白い漫画なら作家が何歳でも載せてやるべきだと思うけど、
少年ジャンプに年寄りは増やせないというのであれば
SQがあるじゃないの。

てか、もともとこーいう
「読者と作家の年齢による棲み分け」
のために
集英社はたくさん漫画雑誌を抱えてるんでしょ?

ヤンジャンに載せるには少年向けすぎる、という作品でも
SQなら全然オッケーだし。
テニスやGraymanみたいなかつての少年ジャンプ作品だって載ってるんだし。
アニメ化もバンバンしてるし。

ぱんちらファイトなんてむしろSQのが向いてると思うけどなあ。
「ぱんちらファイトというタイトルなのにパンチラがない」
とか言われてるけど
SQなら全力でパンツ見せてオッケーですよ。
同じ誌面にToLOVEる大先生がいますから。


【にーづま劇場】
スペースコックローチが読みたい人は
ひまスペ兎を買うべし。宣伝宣伝。

CROWをカラスマンと呼ぶと
急激に打ち切られそうな気がしてくる不思議。

昆虫マンはたいがい仮面ライダーになるし、
動物マンはこないだ逢魔ヶ刻動物園やったばっかだし、
魚マンは今まさにONE PIECEでやってるし。

となると植物マンしかないな。
売れるかどうかは微妙。


【SHINJITSU.CO】
なかなか面白いやり方だとは思います。

前回の七峰方式では、
集めた人員はあくまでもアイディアを出すだけで、
それを話としてまとめるのは七峰くん1人だったのに対して、
今回のは
話を作るところまで含めて集団で行っているわけですね。

少なくとも連載までこぎつければ
大スベリはしないでしょうね。

やはり真っ先に思いつく問題点は情報漏洩ですね。

契約書まで作って情報統制を徹底しても、
どっからか情報は漏れていくもんなのです。
そうでなきゃ、某所で
ジャンプの発売前に掲載順情報なんて
漏れるわけないのだし。


【モニター】
一方で高校生モニター軍団。

アンケートの予行演習として高校生200人、と言っているけど、
ジャンプが想定している読者層ってもっと下な気がするのですよね。

ジャンプをお持ちの方は42ページを開いていただきたい。

ここに乗っているアンケート用の景品で、
2番や10番を欲しいと思う人は果たしていらっしゃるでしょうか?

インターネットでジャンプの感想を読んだり
自分でブログ等を立ち上げて感想書いたりできる年代の人で、
こんなペンギン村でしか使えないような景品を欲しがる人は
まずいないでしょう。

しかし編集部が
アンケート景品としてこんなものを用意しているってことは、
編集部の想定しているアンケート読者ってのは
「こんなもの」を欲しがるくらいの年齢ってことです。
高校生でもたぶん年齢としては高いくらい。

七峰カンパニーの作品がアンケートで苦戦するとしたら
そのあたりの年齢のミスマッチが原因になるかも。


あと、バクマン。とは全然関係ないですが、
「何でこの作品が人気あるの?」と思った時には
先ほど述べたようなアンケート景品のページを見ることをお勧めします。

単純な話です。
今週で言うところの2番や10番の景品を欲しがるような年齢の読者に
支持されているからですよ。その作品が。


【リサイクル】
にーづま先生の言う「リサイクル」とは
売れてない作家・打切り作家の再雇用ということで間違いないと思います。

が、「使い捨てはよくないですケド」
とは何のことか?

これは服部さんの言うとおり
「ジャンプが作家を使い捨てにしてきた」こと
を指しているはずはないんですよね。
だったらにーづま先生は
「使い捨てはよくないです"から"」って言わないとおかしいので。

つまり使い捨てるのはジャンプ側ではなく七峰側。
にーづま先生は七峰カンパニーが
作家を使い捨てるのではないかと危惧している
という意味に読めるんですけども・・・

七峰カンパニーはいくら頭数揃えていても、
これから何作も連載を抱えるようなことになれば
間違いなく人手が足りなくなりますからね。

なので連載化してある程度軌道に乗った作品には
「あとは一人で勝手にやってください」
と突き放したりしちゃうんかな。





◆HUNTER×HUNTER

【復帰】
おかえりなさい冨樫先生。

そんな長くは続かないとは覚悟していますが、
しかしできるだけ長く頑張っていただきたい。


【毒】
今回の展開で残念だったのは、
読者に考える時間を腐るほど与えてしまったことですね。

王や護衛軍が鼻血だしたり咳したりってとこから
休まずに今回の展開に繋げればもっと驚きがあったかもですけど、
考える時間がたっぷりあったせいで
薔薇≒核兵器で
王達に放射能的な傷害が発症した、のだと予想できた人も
多かったのではないでしょうか。

ま、自分の場合はよそ様の感想みただけなんですが。


【ゴンさん】
出てこなかった。

某所で、蟻編が終わったら
ゴンさんを元に戻すために
グリードアイランドに行くんじゃないかって予想を見たけど、
それも面白そう。

若返りの薬とか、あと大天使の息吹とかもあるし。





◆叢鋼

【内容】
最初に読んだ時はそこそこな内容かなと思った程度でしたが、
読み返してみるとなかなか作りこまれてますね。

柴崎の嗅覚について予め布石があったり、
課長の煙草文字とか、桃山の身体にも桃02の入れ墨があったり。

残念だったのはほぼW主人公といっていい内容だったのに
アンケートハガキには桃山の項目しかないということ。

文句付けたい所もちらほら。

柴崎にはねんねこ飯店の店員すらナンパするくらい
徹底した女好きでいて欲しかったし、
桃山の能力というか武器は
ハデっぽいだけで正直印象が薄い。

主人公の能力はもっと特徴的なものにしないと
今のジャンプでは生き残れないのではないかな連載になった時に。

【次回】
この叢鋼、ネット上ではなかなか評判いいみたいですね。

ちなみに次回のHUNGRY JOKERも似たような設定だったはず。
なんか近未来でバトルっぽいですよ。

今回の金未来杯は似たような作品が連続するように
順番を組んであるみたいですね。

てか、ひょっとして6作品全部バトルものなんじゃ・・・?






◆べるぜバブ

【魔王外伝】
田村先生の短編集。
べるぜ読み切り版と田村先生の読み切り3作。

けっこう凄いラインナップかもしれませんねこれは。
URA BEATと大宮ジェットはかなり面白かった記憶があります。


【邦枝withコマちゃん】
なんだよコマちゃんも悪魔かよ。
妖怪とかだったら面白かったのに。

しかし心月流抜刀術弐式―――
の後のコマの邦枝先輩は何かがおかしい。
構図というかパースというか動きがまるで感じられないところとか。


【悪魔野】
34柱師団で394人。
34というのが柱爵の人数だとしたら、
柱爵1人につき柱将が10人仕えてるってことですかしら。

それでも11×34=374人で20人ほど余るけども。
そのへんは焔王とそのメイドたちも数に含まれてるとかですかしら。

あと394人全員が生徒ってのはムリあるよね。
ラミアのお袋さんとかフォルカス先生とかは
教師役として来そうな気がする。


【契約】
もう憶えてる人ほとんどいないかもですが、
たしか悪魔の人達って人間界では人間と契約せんと
全力出せないとかいう設定ありましたよね?たしか。

最初は34柱師団と石矢魔の連中が契約するものとばかり思ってましたが、
全然契約の流れになりそうになさげ。

悪魔野の中にも石矢魔に味方するやつとかいると
王道ながら盛り上がりそうなんですが。
古市あたりと契約して。





ひさびさに3回にわけることになりそうです。
ではまた明日。
Пока~
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

| ジャンプ感想 | 21:29 | トラックバック:0コメント:2
コメント
>◆バクマン。
>七峰くんボンボンだったんかよ。
パパに頼るのかよ、ぺっ…と思ったのは私だけではないはず。
しかし、考えてみるとサイコーも叔父の仕事場を
譲り受けた過去がありましたね。
シュージンだけか、誰にも頼らずやってるのは。
嫁のパパから住居の恩恵受けてるけど。

>【年寄り作家問題】
>個人的な解決策を述べさせていただくなら
>「S Q に 行 け」。
作中でも、最終的にそういう結論になりそうですねw

>◆HUNTER×HUNTER
>【毒】
>今回の展開で残念だったのは、
>読者に考える時間を腐るほど与えてしまったことですね。
確かにそれはマイナスでしたねぇ。
無理してでも今回まで連載してから、休んで欲しかった。

>【ゴンさん】
>出てこなかった。
もう本当に冨樫先生の好きに連載してますよねぇ。
パームとタコがメインとか誰得w

蟻編におけるゴンの役割は、はっきり言って完全に脇役です。
蟻編の人と蟻の関係というテーマの中では、
ゴンのピトーへの復讐譚は傍流にしかすぎないという悲劇。
ピトーをびびらせたり、「王に届くかも」などとピトーに言わせたりして
強引に物語の中核に絡ませようとしてましたけどね。
まぁ、薔薇の毒を解毒できるかもしれないピトー、メルエムの記憶回復
に重要な役割を果たすピトーと、ピトーの重要性を上げまくってますから
脇役のゴンとはいっても、かなり要の位置にいる脇役ですが。

蟻編の主役は、もはやメルエムになっているので
ゴンの出番は当分ないでしょうね。復讐も終えてますし。
というか、再登場したときのゴンの容姿が不安。
老人みたいに生気失って、干からびてるんじゃないかなぁ。

>◆叢鋼
>最初に読んだ時はそこそこな内容かなと思った程度でしたが、
>読み返してみるとなかなか作りこまれてますね。
ごちゃごちゃした町並みが良かったです。サイバーパンクな感じで。
描き文字や、登場人物のデザイン、台詞回しもなかなか凝ってましたね。
週刊でアレを維持できるのかな、とは思いましたが。
2011.08.10 Wed 12:45 | URL | plto
Re: タイトルなし
pltoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

> >◆バクマン。
> >七峰くんボンボンだったんかよ。
> パパに頼るのかよ、ぺっ…と思ったのは私だけではないはず。
> しかし、考えてみるとサイコーも叔父の仕事場を
> 譲り受けた過去がありましたね。
> シュージンだけか、誰にも頼らずやってるのは。
> 嫁のパパから住居の恩恵受けてるけど。

むしろ自分は、1回目は親の脛をかじらずにがんばってたのか、
と思ってちょっとばかり好感度アップしました。
結局親を頼りましたケド。

サイコーも叔父さんの遺産がありますし、
中井さんは実家に面倒見てもらってましたし、
結構親戚頼り作家っているもんですね。

一方その頃にーづま先生は
巨額の富を実家の両親に仕送りしていた。


> >【年寄り作家問題】
> >個人的な解決策を述べさせていただくなら
> >「S Q に 行 け」。
> 作中でも、最終的にそういう結論になりそうですねw

むしろこれまでの作中で誰一人として
SQでの連載を口にしていないことが不思議でなりません。
せいぜいオカッパ編集の「成年誌で~」くらい(成年誌じゃないケド)。


> >◆HUNTER×HUNTER
> >【毒】
> >今回の展開で残念だったのは、
> >読者に考える時間を腐るほど与えてしまったことですね。
> 確かにそれはマイナスでしたねぇ。
> 無理してでも今回まで連載してから、休んで欲しかった。

単行本にちょうど収まるから、
という理由だったのかもしれませんが、
やっぱ今回まで進めてからの方がよかったですよねー。


> >【ゴンさん】
> >出てこなかった。
> もう本当に冨樫先生の好きに連載してますよねぇ。
> パームとタコがメインとか誰得w
>
> 蟻編におけるゴンの役割は、はっきり言って完全に脇役です。
> 蟻編の人と蟻の関係というテーマの中では、
> ゴンのピトーへの復讐譚は傍流にしかすぎないという悲劇。
> ピトーをびびらせたり、「王に届くかも」などとピトーに言わせたりして
> 強引に物語の中核に絡ませようとしてましたけどね。
> まぁ、薔薇の毒を解毒できるかもしれないピトー、メルエムの記憶回復
> に重要な役割を果たすピトーと、ピトーの重要性を上げまくってますから
> 脇役のゴンとはいっても、かなり要の位置にいる脇役ですが。

脇役、と言われてみれば確かにそんな扱いがしっくりきますね。
ゴンは蟻編の中ではずっと浮いてましたし。
一人だけ目的が「王の打倒」じゃなくて「カイトを救う」だったし。

単純すぎる強化系は
こーいう民族種族的問題に絡ませるのは難しいんでしょうかね。


> 蟻編の主役は、もはやメルエムになっているので
> ゴンの出番は当分ないでしょうね。復讐も終えてますし。
> というか、再登場したときのゴンの容姿が不安。
> 老人みたいに生気失って、干からびてるんじゃないかなぁ。

ゴンはこのまま王と一度も接触せずに終わりそうですね。

再登場した時にゾル家の曽祖父みたいになってたらどうしようw


> >◆叢鋼
> >最初に読んだ時はそこそこな内容かなと思った程度でしたが、
> >読み返してみるとなかなか作りこまれてますね。
> ごちゃごちゃした町並みが良かったです。サイバーパンクな感じで。
> 描き文字や、登場人物のデザイン、台詞回しもなかなか凝ってましたね。
> 週刊でアレを維持できるのかな、とは思いましたが。

メカ系は描くのが本当に大変ですからね。
読切ならまだしも
連載だとそれ専用のアシとか用意しないと難しそうです。
福田先生みたいに。

2011.08.11 Thu 20:31 | URL | psychobind
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