日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

つぶやきまとめ:ONE PIECEの地味なトリビアを書き連ねた件 | main | 少年ジャンプNEXT! 2012WINTERの感想その1
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少年ジャンプNEXT! 2012WINTERの感想その2
はいそれではNEXTの感想続きいきますよ。
なんか今回から金未来杯みたいなこと始めたのね。

これで優勝者が本誌読切→連載にこぎつけたら
リアルバクマンですね。




◆グッドルーザー球磨川

【クマー】
ジャンプさかさまにして読んでるのね。
この子本当にジャンプ好きなのかw


【アニメのページ】
黒子と合わせて声優に小野が多すぎるw
なんだこの小野推し。


【スキル】
ああ、こういう長く続いた漫画が
「過去編」を描いた時によくある設定の前後ですね。
スキルって言葉が使われ出したのは
過負荷編に入ってからだったというのに。

スキルという言葉が一般的に使われていて
かつ生徒会が全員スキルホルダーとか、
箱庭学園なんかよりよっぽど優秀なんじゃねーのですかこの学校。


【ルーザー】
読者的にはどう見ても勝っているクマーを
いかにして「負けた」と言い張らせるか、
を考える漫画になってきている気がしなくもない今日この頃。

「操られてる奴と戦わされてる時点で負け」
まあ、黒幕の思惑通りに動かされているという点では
負けと言えるかもしれませんが、
それを言ったら生まれてこの方ずっと藍染様の掌の上だった
ストロベリーさんとか1勝もできてないことになるじゃないですか。






◆GHOSTRONG
冒頭の「子供産んじゃった」
からの一連のボケが面白くてツカミはオッケーでした。

その流れからの
グランゾンみたいなワームホールキックとか
おおっ! って思ったんですが、
最終的にはどっかで見た
「刀で斬る」に落ち着いてしまったのが至極残念。

それこそヒロインが人質にとられたときに
ヒロインの身体を媒介にしたワームホールキックで
事態を打開したら
素晴らしい構成力だ、とかなんとかべた褒めしていたかもしれない。

という点が残念でしたが、
今回の作品群の中では良い方ではなかったかしらと思います。






◆GBS
ツカミは最高に良いですね。
この1ページ読んで続きが気にならない人はいないでしょうってくらい。

やはり設定説明のところでディスクン星人を思い出しましたが、
内容はレベルEとは似ても似つかないもので良かった良かった。

原作と作画が分かれているだけあって、
絵のレベルは高いし話の練り込みも深いしで、
高レベルでまとまってる良い作品だったかと思いました。

が、
物語の山場にしてキーとなる先輩との対決において。
有名選手の動きをトレースしようと、
その動きを無理やり体に覚え込ませようと、
どっちの方法を使ったって結局は
「宇宙人の力で超パワーを身につけました」
ってことに変わりはないのだから、やっぱ後ろ暗いんじゃないのかなあ。

今後、このパワーを使って一般の選手相手に勝利したら、
それはそれでやっぱり罪悪感生まれると思うんですがどうよ。






◆すずもり
同じネガティブシンキンガーとして
後呂くんにとんでもないシンパシーを感じました。
いやマジで、漫画でなしに
このくらい後ろ向きな推測をしながら生きてる人って本当にいるからね。

というわけで後呂くんにたいする同族補正が多分に入っていますが
大変面白かったです。
絵もうまいし話もどっかでみたテンプレ展開ではないし、
「なんで死神が見えるのか」ってツッコミどころがないわけではないですが、
そのへんはネガティブすぎるから、で脳内補完可能なレベルだし。

何より、主人公の特技が
体格とか才能とか血筋とかそーゆーものではなくて
「性格」って内面的な物、
それもむしろマイナス方面なものから発生してるところに好感もてます。

大半の読者は天才でなくて凡人なのだし、
自分に劣等感抱いていることのが多いでしょうしねー。

世のネガティブ達に勇気を与える漫画でした。






◆IRON CURTAIN
もうちっと主人公の髪型をかっこよくできなかったものか・・・
それが残念で残念で。

絵はまだまだという感じですが、
さすが手塚賞作家だけあって「キャラ」作りは
今回のNEXTの中で一番上手かったと思います。
全作品の中でも一番ムカつく悪役は軍曹殿だったし
一番活躍したモブキャラは捕虜のみなさんでしたし。
あと心が折れたときの少尉殿かわいい。






◆ヒキコモリパワード メタルジャック
なんだかわからんがとにかくパワーだけは感じたw
最強ジャンプでボンゴレ描いてる人とラッコのノベライズした人の組み合わせなのね。

これ、漫画でいうならどうみても読み切り用の設定だけど
続き出るのでありましょうか。






◆本誌連載番外編
・ニセコイ:破格の3P!
・スケット:%って言いたかっただけだろ篠原先生w それだけでこの仕事受けたろw
・ぬら孫:家永なんとかさん。久しぶりに出番かと思ったらコレかよ・・・
・クロガネ:これ以上、人形の体内に納豆を蓄積させるのはやめにしないか。
       ツバメさんは正直どうでもいい。
・magico:ルーは2日続けて肉でいいのかw 
      そしてこの料理たちは誰が作ったのか。夫婦はどっちも料理が壊滅的だったはずだが。
・ST&RS:深海君は面白かったw やっぱり竹内先生ギャグはいまいちかなー。
・斉木楠雄:ホウレンソウが一番面白いのはどういうことだw
・パッキー:イサカさん、今回の新人担当率が異常なんだけど。
        実はかなりやり手の編集なのでは。






◆ZOMBIE SMILE
その昔、ゾンビパウダーというオサレな漫画があってだな・・・

設定は面白いしキャラも悪くないんですが、
画力、とくに動きのある絵が壊滅的なのが痛いですね。
作画担当つけるかこの絵柄でも違和感ない方向性に向かうか。

まあ、今のままではもったいなくはあります。






◆馬車馬カルテット
世界観と設定説明、説教ですべてが終わった印象。

悲しいくらい主人公の存在感がなかったです。






◆焼野原塵
トレジャーで佳作とってた長谷川先生の新作。

トレジャーのやつはちょいとバトル要素入ってたのですが、
今回のはほぼギャグとコメディに注力してきたおかげで
才能のすべてが良い方向に向かって
素晴らしい化学反応してたと思います。
編集いい仕事したな。

「よろしくな」からの無言で猛ダッシュ→自転→夢オチ→タイガーアッパーカット
で完全にやられましたw 新人とは思えぬ畳み掛ける攻め。

そして焼野原さんは全編どこをとっても面白いですね。
同じ悪魔でもぶっちゃけべるぜバブの連中より強そうだ。






◆九十九-ツクモ-
こちらもトレジャー出身の池田先生の新作。

いやー、これね。
仕方なくはあるんですが、トレジャーの方が自分の波長に合いすぎていたために、
どうしてもそっちと比較してしまって
「物足りなかった感」が出てきてしまうんですよねなんでか。

単品で見れば悪くない作品だとは思うんですが。
もうちっと絵が上達するとさらに良くなるでしょうね。

あとツクモ部の部屋に置いてあるものが小さすぎて、
ツクモ達の元ネタが把握できないのがなんとももどかしかった。
たぶん全ツクモに元ネタ考えてデザインしてるんだろうから
もっとそのへん推してもよかったのに。

ちなみに全員集合図でいうと右から
・棚の2段目にある布きれさん
・てるてる坊主さん
・ダルマさん
・むぎわらガール
・マフラーさん
・算盤さん
・???(トロフィー?)
・???(斧持った人形?)
・箒さん
・ボタン人形さん
・白ソファーさん
・黒ソファーさん

ですかね。
箒さんとか部屋のどこを見渡しても本体置いてないんだけどね。
算盤さんのデザインがイイ!





◆クロスマネジ
後半になるにつれデフォルメ絵が急増するのは
時間が足りなかったからだろうかと邪推してしまう。

よくできたラブコメだとは思うんですが、
これだけメインが女子ばっかりだと
本誌に行ってもアンケはとれないだろうなあと。






◆パンダキョウ
Gカップとか編集部ふざけてんのかとか思っててごめんなさいm(_ _)m
いやいや、第一回目でこれって、
ものすごい人材発掘してきちゃったんじゃないの!?

とにかく頭のてっぺんからつま先まで面白かったです。
Gカップ受賞作のバスの奴もそうでしたが、
舞台設定の発想が異次元ですよねw
脳みその使い方をどう間違えたら「営業部長のパンダ人間」
なんて設定が精製されるんだw

笹之森先生もぶっとんでますね。
前半のクリニック内の話では
いたるところにパンダグッズが置いてあるのが
ツッコミ不要の笑いを誘いますw

セリフ回しも褒めておきましょう。
「水泡にグッバイ」とか「なるほでてない」とか「パパンダ」とか「動物だもの」とか、
いちいち琴線に響いて最高ですw
「なぜ鳥類ばかりなんだ」のところのやり取りもテンポよくていいですね。

あといちいち何かに隠れてる助手の人かわいい。





◆メガトンチェリー
設定は今回の中で一番バカだと思いましたw

ただなー、話がありきたりすぎて印象は薄かったです。
というのも、このNEXT内ですでに
「捕らわれのヒロインを助ける」という展開が2~3作あったから、
掲載順的に最後に読むことになるコレはどうしても
展開に「飽きて」しまうのですよね。





さーさ、今回のNEXTも終了いたしました。
新人読切の中では断トツでパンダが面白かったですね。
焼野原も良かったし、今回はギャグが豊作な号でしたな。
シリアス系ではすずもりを推しておきます。

ではまた来年Пока~

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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