日本人に生まれながら漫画やゲームを楽しまないのはアメリカ人に生まれながらハリウッド映画を楽しまなかったりスペイン人に生まれながら闘牛を楽しまないのと同じだと思うブログ。

週刊少年ジャンプ2010年12号の感想と予想 | main | 週刊少年ジャンプ2010年10号の感想と予想の続き
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週刊少年ジャンプ2010年11号の感想と予想
なんで今週のジャンプは
こんなにテンションが下がる話ばっかりなんでしょうか。

いや、テンション下がるっつっても
悪い意味じゃないですよ?
(いい意味でもないけど)

あと電柱が背表紙のメインを飾るとは、
さすが久保師匠やることが常人とは違うぜ。
○BLEACH
-ベストバウト
一護がらみのが軒並み上位なのはまあ、妥当。
自分一押しの剣八vs東仙がはいってないのもまあ、妥当。

そして白哉兄さん、
白スーツのポケットにむき出しのチョコ入れるなんて
何という冒険を・・・!!


-今週のサブタイトルをExcite先生に翻訳してもらおうのコーナー
The Breaking Glaciers

壊れている氷河

ですよねー。
先週、燃えすぎて壊れたんでしょうか。


-雛森
(゚Д゚;)

今週のテンション下がりポイントその1

MAJIDE!?

そら、色んなところで
「どうせ鏡花水月の幻覚だろ」
って予想されてきてましたけど、
身代わりに雛森を使うことと、それを実際に絵として見せられると
衝撃が半端ないですねえ。

いやしかし、衝撃は衝撃なんですが、
鏡花水月の能力が明らかになった時点で
こーいう使われ方をするであろうことは十二分に予測できたはずであり、
隊長達があまりにも無用心すぎたなあと思うところはあります。
「鏡花水月を使う暇を与えない」って、
「鏡花水月をまだ使用していない藍染」そのものが催眠による幻覚だということは
予想しなかったんでしょうか。
特に100年以上も対策を練る時間があったヴァイザードの平子さん。

あ、あと、
藍染の心の声ってどうなのよ?
心の声で「しまった」って言ってたから
自分は幻覚じゃないんじゃないかって予想してたんだけど。
心の声で嘘ついていいのは銀魂だけなんだぜ。


-「いつから?」
で、実際のところ
藍染はいつから鏡花水月で雛森と入れ替わっていたのか?

一護が不意打ちしたときは、まだ確かに藍染は"藍染"だったはずで、
入れ替わるとしたらその後なんだけど、
今週の「いつから遣っていないと錯覚していた?」
の後の平子の回想からして、
日番谷隊長が藍染に斬りかかったときにはもう
鏡花水月は発動していたっぽい。

かといって、その時から
雛森と入れ替わっていたのかといえばそうでもない。
例えば、藍染は狛村隊長の卍解を切り伏せているけども、
そのときの藍染が"雛森"だったなら
実力的・霊圧的な問題でとてもそんなことはできない。

つまり、狛村隊長やヴァイザード達を斬ったのは藍染で間違いない。
じゃあその直後、砕蜂が分身したあたりから?
タイミングとしてはここしか入れ替わりポイントがないんだが・・・

しかし、入れ替わったのがいつにしろ、
「藍染はおもむろに下に降りて
寝ている雛森を上空に引っ張り上げて身代わり催眠にし、
かつ自分は下に再度降りて、雛森が刺されるまで
吉良とかの横で寝たフリしてました、
そして一護はそれを何もせずにただ眺めていました。」
ということになってしまうんだが。
そこは一護、動けよ、となるし、
藍染、そんなめんどいことしてんなよ、ともなる。

まあ、DIO様だって
時を止めてポルナレフを一段下に下ろした後
急いでイスまで戻って同じポーズをとる、
ってめんどくさいことやってたけども。


あるいは、もっと別の可能性として。
藍染は平子とやりあった際に「右腕」に傷をつけられている。
そんでその次の週に一護が不意打ちかました話では、
なぜか藍染の「右腕」は一度もはっきり描かれていない。
(前述の通り、この藍染は間違いなく本物)
そしてさらに次の週、なぜか藍染の右腕の傷が消滅。

久保師匠が腕の傷のことを忘却してしまったのでない限り、
右腕に傷の無い藍染は「偽者」だったんではないだろうか。
今週、正体を現した藍染の右腕もやはり見えないため、
この説の真偽はまだ定かではないけど。

まあ、この説あってたとしても、
やっぱりニセ藍染が狛村隊長の卍解を斬れたことが謎なんだけど。


-日番谷隊長
ブチ切れて特攻するとき、
抱いていたはずの雛森さんの姿がどこにも見えないんですが、
あなた瀕死の雛森さんをどっかに投げ捨ててません?



○NARUTO
-サクラ「木の葉を抜ける!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

今週のテンション下がりポイントその2

お前はいったい何を言っているんだ。
これはサスケの仲間になったと見せかけて
寝首をかく作戦なんですよね? そうですよね??


○ONE PIECE
-扉絵
な!?
まさかの麦わらの一味単独扉絵が2週目だと!?

いや、単独じゃないか。
2週目は趣向を変えて2人組で登場か。
でも麦わらの一味って9人だから1人余るんじゃね?
と思ったけどビビ&カルーと組ませれば大丈夫か。

しばらく本編に出てきてないから
扉絵だけでも活躍させてやろうということなのか、
単に扉絵連載のネタが尽きたのか。

でも今回の扉絵も相変わらず芸が細かくていいですね。
ルフィがナミの置いた肉につられて
出てきたところを殴られたというストーリーでしょうか。
モグラの被り物が全員違っていたり、
ナミのシャツがCRASHだったり、
ルフィの麦藁帽子がちゃんとつぶれてたり。
ってこれ後でルフィマジ切れすんじゃね?


-サブタイトル
いやしかしね、ぶっちゃけ扉絵のことなんて
まったく頭に入ってきませんでしたよ。
このサブタイトル見たらさ。


-エース死す
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

今週のテンション下がりポイントその3

MAJIDE!?

本当に死んでしまうとは・・・
「登場の法則」はこれで完全に破られたか。

まるで「ワンピースは人が死なない」という今までの展開そのものが
すべて今週の話の前フリだったかのようなこの衝撃。
死亡フラグはすべて白ひげに向いてたもんだから
完全に意表突かれましたよ。ええ。


しかし死に際のエースのセリフ達は気になる点も多々あり・・・


-ダダン
例えばダダン。

今までは、
「ダダンが男ならエースが親父と呼ばないはずないから
ダダンは女じゃないか」
と予想してたんですが、その答えは至極単純、
ダダンはおそらく回想にちらっと写っていた太目の男で、
親父と呼ばれなかった理由は
「エースとダダンは仲が悪かった」。
うん。単純すぎて見落としていたよこの考えは。


-サボ
例えば「サボの件」。

まさかサボタージュのことではあるまいから、
自分に考え付くのは2つ。

1:「サボ」は地名。そこで起きた出来事のこと。
 今週ラストでわかるとおり、過去にエースが「絶対に死なねえ」と
約束するきっかけとなった事件があったはずであり、
それが起きたのが「サボ」という場所だという説。

2:「サボ」は人名。そいつにまつわる出来事のこと。
 以前から各所で言われていますが、
回想でのエースとルフィが杯を交わすシーンでは、
「3つ目の杯に見えなくも無い何か」が描かれており、
その3人目の兄弟が「サボ」なんじゃねーかという説。

個人的には2番のがありえるかなーと。
エースが生きようと思ったのは
・サボの件
・ルフィを残して死ねない
の2つが主な理由ですが、
「絶対に死なない約束事件」は後者の理由と同義な気がするので。


-赤犬
海軍的にお手柄な赤犬さんですが、
どっちかといえば挑発に乗って足を止めた
エースへの批判が多く見受けられますね。各所で。

確かに挑発にのった挙句、返り討ちにあうってのは
エースの落ち度が強調されていて残念な感じは受けるんですが、
じゃあエースが挑発を無視して逃げ続ければ
うまいこといったのかというと、そうでもなさそうで。

赤犬は船を一撃で沈める火力の持ち主だから、
逃走用の船に近づけるわけにはいかなかった。
つまりインペルダウンでマゼランを食い止めたルフィ&Mr3のように、
赤犬を止めておく役は誰か必要だったわけで。

しかし先週の話の時点ではマルコもジョズも戦闘不能、白ひげは敵陣。
従って大将クラスに太刀打ちできるのはエースくらいしかおらず、
挑発の有無や、エースがそれに乗る乗らないに関わらず、
赤犬が追ってきた時点でエースが迎え撃たざるをえなかった。

赤犬に、自分の声が届く範囲まで接近された時点で、
エースはもうチェックメイトだったんだと思います。
じゃあなんで尾田先生はわざわざ「エースが挑発にのる」
なんてシーンを入れたのかといえば、
ただ「ルフィをかばってやられる」だけだと
100%ルフィの責任になってしまってルフィも読者も今後が辛いから、
多少なりともエースの過失を入れておきたかったんでないかな、
と勝手に思ってます。


-ブレンハイム
正体判明。
やはりあの辮髪の隊長さんでした。
ん? あの髪型って辮髪とは呼ばないのかな?
とにかく唯一ジョズよりでかかったあの人です。


-偉大なるギャラリー大投票結果
1位はルフィが猪とラジオDJやってるやつ。
いやでも確かに、
ルフィの横に肉が常備してあったり、
後ろのイカが葉書とレコードスタンバってたり、
マイクが電伝虫だったり、
芸が細かくて受賞も納得の出来でしたかも。

そして10位以内にランクインしなかった
ウソップ、フランキー、ブルック涙目。


○PSYREN

-遊坂作戦
なるほど。
前回のラストコマのセリフそのままが
作戦の全容ではなかったわけですね。

いったん分身でフェイクをかけてからの
毒注入でしたと。

しかし気になるのが、
あの分身体も毒ガスで生成したもんだと思うんですが、
それを殴ったアゲハに何の影響も出ないんでしょうか?
それともあれは分身生成専用ガスで毒じゃない??


-暴王の渦
これ、リングの間ががら空きじゃね?

と、思ってたんですが、ひょっとしたらこれって
床屋の赤青白がくるくる回る奴みたいに、
リングが上下方向にも移動してんじゃないかと思った。
今週の描写を見て。

そして攻撃モード裂弾。
そもそもこの1つ1つの小さい暴王のプログラムとしては
1:枝によるホーミング禁止
2:リングの範囲内でのみPSI追尾可能
3:基本、リング上を高速回転
くらいでしょうか。
ここにリング破壊を加えることで
回転の遠心力で暴王弾を高速で撃ちだすと。

サイズを小さくした分、多数の暴王をまとめて出せるようになったが、
それでも数が多いため燃費は悪い、と。


○ヘタッピマンガ研究所R
自由さを得た結果がコレ(休載病)だよ!!


○HUNTER×HUNTER
-ミサイルマン
命中したら死ぬ、というのは
威力が半端無いという意味ではなく、
体内に寄生生物を発生させる&解除手段がない、
というボマーのカウントダウン的なものでした。

そりゃまあ、あの設定説明だけ読んだら
ミサイルマン強すぎだろってなるしね。

解除方法がないのに解除できたのは、
ウェルフィンが無意識のうちに
「本音を他人に言わない」ってのが誓約として機能していたからかね。


-ウェルフィン
そんなウェルフィン本体、弱すぎるだろ。

メレオロンの例があるから、
直接戦闘がからっきしな師団長がいてもおかしくはないけど、
あっちはカメレオンだけどこっちは狼だしなあ。

そしてここでジャイロとからめてきたのがびっくり。
冨樫先生、伏線回収する気あったのね。


○痩身マン
前号までの2人と違って、
この作者にだけ作者紹介がないのは何のイジメ?


○めだかボックス
-走馬灯
という扱いで回想をやってしまうとは。新しいな。
流石は小説畑の人間。


-アブノーマル
先週の感想で、
バクマン内作家のアブノーマルについて書いたけど、
どうせだから実ジャンプ作家についても考えてみた。

現連載陣だと、アブノーマルは
冨樫先生と久保師匠の二大巨頭で決まりだと思う。
尾田先生とかうすた先生は緻密な計算がみてとれるので
どっちかというとスペシャル寄りな気がする。
荒木先生とか許斐先生がいたら間違いなくアブノーマル認定だったが。

あと痩身マンの作者も違う意味でアブノーマル。


○黒子のバスケ
-真・黒子のバスケ
今週でニュースタイルについて言及されるかと思ったら
そんなことはなかったので、ちょっと予想。

1:ボールをミスディレクションするよバスケ
自分自身ではなくボールをミスディレクションさせて
気がついたらシュートを決められている、的なバスケ。
可能不可能はこの際無視。

2:ミスディレクションをパス以外に使うよバスケ
ボールカットは今までにもやってたけど、あの応用で、
気がついたらスクリーンアウトされてる、
気がついたらラインクロスさせられてる、
気がついたらディフェンスがダブルチームだった、みたいな。

3:ゴールにパスするよバスケ
シュートはダメダメでも、
ゴールリングにパスをするという解釈でボールを投げれば
黒子でも点が取れるぜバスケ。

ああだめだ、これ以上の案が浮かばん。


○賢い犬リリエンタール
-掲載順
う、うろたえない、
ゴールド紳士はうろたえない!

まあ先週も書いたんですが
単行本発売の2ヶ月前に入稿遅れで順位が落ちるのは
1回経験済みなので、
次回、次々回あたりでそれとなーく
順位あがってるはず。
だといいなあ。

あと今週は自転車作画に時間がかかったという線はないですかね。
なんせ世の中には自転車描きたくないが故に
主人公を仮免ドライバーにする漫画家もいることだし。


-フライヤー号
ついに兄上のハンドメイド第一号が!!
フライヤー号はリリエンタールの名前の元になった
ライト兄弟の飛行機ですね。

というわけでこの自転車はいつか空を飛ぶ気がしてならない。


-ごぼうむき
リリの辞書にまた新たな一単語が。


-フライヤー号(故)
。・゚・(ノД`)・゚・。

今週のテンション下がりポイントその4

これ以降ずっと泣いてるリリエンタールがもう
可哀想で可哀想で、
久々登場の紳士でもさっぱりテンションあがんなかったわけで。

しかし真っ先にリリエンタールの体を心配するてつこに
姉上の資質を見た。


-令一郎さま
想像してたのよりずいぶん若いですな。

背景にお魚がいるということは
これはシュバインさんに出撃許可を貰ってるシーンでしょうか。
さすがにお魚部屋がいっぱいあるとは思えないし、
そんな部屋を与えられるシュバインさんは
温泉基地のトップだと思うので。


○ねこわっぱ!
無念の打ち切り。
チーム岩代から最初の脱落者が出てしまいました。

先週もかいたように女性主人公だというのもあるけど、
読切の人気は恐らくパパ上や六花兄の力が大きかったのに対し、
連載ではタマをメインに据えたために
読切版ほどの人気がとれなかったのが大きな原因なのかなー

タマは個性はあるけど、主人公としては薄いというか、
「ベル坊を主人公にしてしまったべるぜバブ」のような感じかなあ。
タマは脇役にして、パパ上の造形を変えて主人公にしたほうが
受けは良かったかも。

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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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